観てきました~~!
そして、いきなり結論!! と~~ってもよかったです♪
見る前から、カン・ドンウォンの映画と言う事で、期待大!
でも、先入観は持ちたくなったので、ストーリー等は一切見ずに、映画館へ!
いきなりの「オオカミ」ワールド!
カン・ドンウォンとチョ・ハンソンのイケメン二人による対決!!
でも、あれ?そういう展開なの?
あ~~~っ、それはずるい!! 泣けちゃうじゃない・・・・。
ということで、最後は肩を震わせながら泣いてしまいました(T0T)
私から見れば、まさにカン・ドンウォンの為の映画でしたよ!!
もちろん、ますます彼のファンになった事は言うまでもありません♪
この映画のもう一つの魅力は、イ・スフンが歌う、主題歌「告白」
映画を見終わった後に、この歌詞を読んでいると、
テソン(カン・ドンウォン)の切ない気持ちがストレートに伝わってきます・・・・。
出会った日から感じてた
こうして君を愛してしまうこと
見つめるたびに思いが胸を締め付ける
ただ早く伝えたくて
たとえ叶わぬ恋だとしても
今の僕には止められない
どんな時もそばにいたい
もう一度生まれ変われるのなら・・・・
こぼれ落ちる涙のわけはただ君を
君だけを愛しているから
運命の鐘が聞こえる
二度と会えない時間が迫る
どんな時もそばにいたい
もう一度生まれ変わるのなら・・・・
こぼれ落ちる涙のわけはただ君を
君だけを愛しているから
この思いが 永遠へと変っても
どんな時もそばにいるよ
抱きしめているから感じてほしい
肩を濡らす涙のわけはただ君を
君だけを愛しているから・・・・・
~「告白」日本語歌詞より~